愛する猫ちゃんの健康診断。
何も以上がないことを願うのは当然ですよね。
そんな中、とある猫ちゃんの診断内容がとってもほんわかしました。
検診結果を聞いた飼い主さん。
お医者さんから言われたのは「肺と心臓の音が聞こえません」という衝撃的な言葉でした。
健康だと思っていたのに、いきなり「異常があります」と言われてしまうと驚きますよね。
飼い主さんも「うそやろ...」と思ったそうですが、そこにはちゃんとした?理由がありました。
猫ちゃん、なんと検診中に「ゴロゴロ」と音を鳴らしていた為、聴診ができず、結果的に「肺と心臓の音が聞こえません」という結論になったとのこと。
猫ちゃんがゴロゴロと音を鳴らすのは、幸せを感じたり、コミニュケーションを取りたい時等に鳴らすそう。
「ゴロゴロ」には、ストレスを感じた時に出すこともあるそうですが、今回話題になった猫ちゃんは普段もゴロゴロと言うそうなので、きっと幸せだったりコミニュケーションを取りたかったのだと思いますね!
ボブの検診結果をもらいに行ったときに、
「実は肺と心臓の音がはっきりと聞こえません」
と言われたので(え、うそやろ)と思ったら、まさかの理由で爆笑した。#猫かわいいね pic.twitter.com/d4EKVG76ac
— 深海魚のたび (@deepsea_fishes) October 13, 2024